男性の女性化乳房手術は、単純な美容目的の手術ではありません。
TS 女性化乳房矯正
女性ホルモン増加で女性のように胸が大きくなる女性化乳房症は 男性が社会生活をする上で自信感が落ちる原因にもなります。 ダイエットなどの努力だけでは改善が難しいため 手術を通して、胸の形を矯正する必要があります。
- 手術時間1時間
- 麻酔方法睡眠麻酔
- 入院当日退院
- 抜糸7日後
- 回復過程1週間後
日常生活可能
TS PLASTIC SURGERY
女性化乳房自己診断
-
第一段階
乳腺組織が大きくなく
乳頭、乳輪周囲だけ
発達している場合 -
第ニ段階A
乳腺組織が全般的に
発達し胸が膨らんで
出ている場合 -
第ニ段階B
乳腺組織が全般的に発達し
胸が膨らんで出ていて
垂れている場合 -
第三段階
乳腺組織がとても発達し
胸が出て、垂れていて
乳頭、乳輪が下向いている場合
女性化乳房の程度を4段階に分類して診断
乳房下のラインを基準に、どの程度垂れて出ているか、4段階に分けて段階別にオーダーメイドの手術プランを立てます。
TS PLASTIC SURGERY
女性化乳房症 分類
-
乳腺型
乳腺組織>脂肪
乳腺組織の
過度な発達が原因 -
脂肪型
乳腺組織<脂肪
過体重など脂肪の
過度な発達が原因 -
複合型
乳腺組織=脂肪
乳腺組織と脂肪の複合的
発達が原因
人それぞれ違う段階とパターンの女性化乳房症、
個々人に合ったオーダーメイド手術が必要になります
TS PLASTIC SURGERY
TS 女性化乳房矯正 手術方法
[ 脂肪吸引術(脂肪型)]
脇下を最小切開し
吸引管を挿入してから
脂肪を吸引し、矯正します。
-
手術後、乳頭の感覚
保存可能 -
脂肪が蓄積された場合
矯正効果が大きい -
傷跡が小さい為
あまり目立たない
[ 乳腺切除術(乳腺型+複合型) ]
乳輪の周りに2~3㎝の切開線を開き
乳腺組織を直接切開することで
女性化乳房症を矯正します。
-
手術後、乳頭の感覚
保存可能 -
乳頭を含む、周りの部位
突出改善に効果的 -
乳腺組織が発達した場合
著しい効果
TS PLASTIC SURGERY
女性化乳房症は
このような方に効果的です。
- 特別な疾患がなく、乳房組織が発達された男性
- 女性ホルモンによる、敏感性乳腺組織が発達した場合
- 運動、及びダイエットをしても胸にボリュームがある男性
- 肥満により、胸へ全体的にボリュームがある男性
- 乳房にかたまりがあり、乳輪の周囲が膨らんでいる場合
プログラム
手術後、腫れて固くなった胸に、リンパの循環を誘導する管理で、胸の形をよりキレイで滑らかに作り上げる
プログラムです。アロマを利用して、深い息を助け、リラックスの段階から循環と解毒を助ける
最高級のアロマデトックスマスクまで、ディテールな管理が行われます。
Right! TS
正しい顔面輪郭、TS美容外科
一番正しいのが、一番美しい
TS美容外科は顔面輪郭の原則に従います。
安全を最優先に思う正しい整形、
TSで始まります。