心痛かった嫌な記憶はもうSTOP！精密に、安全に、キレイに！
胸再手術
調べたい手術が色々あったら？
簡単に手術名を選択して
カウンセリングを申請してください！
再手術は初めての手術よりも、慎重に決めなければなりません。
TS 胸再手術
胸の再手術に適切な時期は、初めての手術が終わって6か月から12か月の間です。
多様な原因で発生する胸の再手術は、より正確な診断を通した計画と
2次再手術が予防できる細心な治療が必要になります。
- 手術時間2時間30分
- 麻酔方法全身麻酔
- 入院当日退院
- 抜糸14日後
- 回復過程3~4日後
日常生活可能
多くの失敗原因が存在する、胸の再手術
細心の注意を払った、失敗要因の分析がキーポイント！
TS PLASTIC SURGERY
球形拘縮の段階別症状
球形拘縮は最も多い再手術の要因であり、4つの段階に分けられます。
もし３～４段階の症状が現れたら、必ず再手術をする必要があります。
TS 胸の再手術
最も多い再手術の原因。
それは皮膜拘縮です！
これを球形拘縮と言い、TSでは専門的なノウハウで、皮膜の程度と状態を把握してから、再手術を行います。
TS PLASTIC SURGERY
キレイな形で、再手術に終止符を打つ。
TS 胸再手術の特徴
-
1:1オーダーメイド胸整形
1次手術の失敗原因を
正確に分析して把握 -
FDA承認 保形物の使用
FDAで正式認証を受けた
安全な保形物を使用 -
FULL HD 内視鏡使用
Full HD 内視鏡を利用し
剥離の正確性を高め
出血を最小化する -
傷跡ケア システム
最少切開及び事後管理
システムを通し、傷跡ケア
TS PLASTIC SURGERY
タイプ別 胸再手術 方法
[ 球形拘縮になった場合 ]
“矯正方法”
保形物の周りに出来た皮膜を完全に除去して
[ 形に不満がある場合 ]
“矯正方法”
既存の保形物を除去し、ポケットを再形成してから、
なりたいサイズの保形物に交代し、理想な形を決める
[ 胸が非対称の場合 ]
“矯正方法”
胸の大きさが違う根本的な原因を分析して
個人の胸郭の特性により、正確な胸の大きさと高さを探して改善
[ 保形物が損傷した場合 ]
“矯正方法”
損傷された保形物を乳輪切開/乳房切開を通して、完全に除去
してから
新しい保形物と交代することで、大きさ、形、感触を改善
TS PLASTIC SURGERY
胸の再手術は
このような方に効果的です。
- 胸が固くなり、球形拘縮が発生した場合
- 胸の形、大きさ、感触が不満な場合
- 胸が左右非対称の場合
- 保形物の破損、変形により、交代が必要な場合
プログラム
手術後、腫れて固くなった胸に、リンパの循環を誘導する管理で、胸の形をよりキレイで滑らかに作り上げる
プログラムです。アロマを利用して、深い息を助け、リラックスの段階から循環と解毒を助ける
最高級のアロマデトックスマスクまで、ディテールな管理が行われます。
Right! TS
正しい顔面輪郭、TS美容外科
一番正しいのが、一番美しい
TS美容外科は顔面輪郭の原則に従います。
安全を最優先に思う正しい整形、
TSで始まります。
エアシャワーシステム
エアシャワーシステムを常備し、手術室内の
埃を遮断して滅菌状態を維持するのはもちろん、
反復消毒のマニュアルを通し、手術器具や装備まで
徹底的に管理しています。
滅菌消毒システム
二次感染を予防するために
全ての医療器具および診断器具を滅菌消毒し
より安全な手術を行います。
手術保証書を発給
手術後1年以内に起きる問題に対し
積極的に解決できるように
手術に関する保証書を発給します。
CCTV参観
保護者がリアルタイムで手術の状況を
モニタリングして、より安心できるように
システムを構築しました。
アフテクサービス
TSのこだわりサービス
アフテクプログラムは、リハビリ医学科の専門医が
直接考案した、回復中心のプログラムになります。
単純なマッサージではなく、手術後の痣や腫れを
減少させ、より早い日常復帰を手助けします。
